きみが掴んだ「RESULT」

このメッセージをみているということは、
採用サイトをすべて読んでくれたということだろう。
心から感謝する。ありがとう。

このメッセージを読み終わったあと
ENTRYページの「RESULT WORD」欄に
きみが人生で一番結果にこだわったエピソードを書いてほしい。

その対価として、
きみは、一次選考通過を手にする。

ENTRY

RESULT

結果を残そう!

ケアステの必殺技 01

ULTRA RECREATION

ウルトラ・レクリエーション

ウルトラ・レクリエーション

お客さまに心から喜んでいただくための必殺技。
独自性あるサービスを目指し続けていく。

1

自分史

お客さまの「生きたカルテ」をつくる。80年前はどんな時代だったのか。50年前はなにをしていたのか。話をきいたり、お写真をお借りして、人生を一冊の本にまとめていく。「こんな時代やった」と話すときは笑顔だが、半年後の贈呈式では涙を流していただける。お客さまの人生という「結果」をカタチにするのが、自分史なのだ。

EPISODE 自分史

わたしの夢はね...。

「わたしがつくった振袖を成人式で着てほしい」。ある日、自分史の作成にたずさわったお客さまから言われた。「将来の夢だ」とまでおっしゃった。迎えた当日。高松市の成人式とは別に、手づくりの成人式を開催してくれて、着付けまでしてくれた。お客さまの人生の1ページに刻まれた気がして、うれしくて、うれしくて、しかたなかった。そのお客さまは天国へ旅立ったが、夢を叶えることができたと思うと、いまでも涙がこみ上げてくる。

STAFF VOICE

ちょっと恥ずかしいんですけど、完成した自分史をお客さまにお渡しする贈呈式では涙が止まりません。達成感と同時に、お客さまの人生を擬似体験した気持ちになり、こらえきれなくなるのです。
日本ではちいさいお子さまが家族の主役になりがちですが、自分史においては、おじいさん、おばあさんが主役になります。
こんな経験をしてるんだとか。こんな人だったんだとか。その世代を中心に話題が広がっていく機会は貴重で、素晴らしいと感じています。
自分の親族にも体験して欲しい!心からそう思えるのが自分史です。

介護スタッフ
糸目 祐梨花

2

S-1グランプリ

サービスNo.1を社内で決める。 レクリエーションのコンテストであるレク1、食事のコンテストであるメニュ1、それら2つのコンテストを通じ、サービス品質を競い合う。お客さまへ非日常の時間と常識に囚われない楽しさを提供し、本当に喜んでいただけることで感動をしてもらう。それが、S-1グランプリだ。

EPISODE 自分史

鳴り響くシャッター音

「レク1」で歌舞伎を披露したときだった。お客さまが携帯電話を取り出して、慣れないはずの撮影をはじめたのだ。いままで見たことがない光景だった。会場にパシャパシャパシャという音が響きわたり、まぶしいフラッシュが交錯した。思い出に残したい。そう感じてくれたのだと思い、感慨深くなったのをおぼえている。

STAFF VOICE

わたしの祖母が、お世話になっていたデイサービスがコロナウイルスの影響で受けられなくなりました。でもケアステなら楽しめると思い、見学にきてもらったんです。ちょうど「ゆるキャラコンテスト」のときでした。わたしは、まっ白の全身タイツ。誰だかわからないはずなのに、見にきていた祖母がすぐに手を振ってくれました。当たり前と思うかもしれません。でも実は、軽い認知症なんです。分からないかな...と思っていたのに見つけてくれて...。「可愛かったよ」とまでいってくれました。あがり症のわたしですが、その姿を見たら恥ずかしさなんて吹き飛びました。

総務部
横山 真美
EPISODE 自分史

もう、食べられないかと。

特別な料理を提供する「メニュ1」。そのなかでも、印象的だったのはスタッフ一同でお寿司を握り、食べてもらったとき。お客さまから「もう一生食べられないと思ってた。ありがとう」という言葉と満面の笑顔は、一生忘れられない。

STAFF VOICE

「メニュ1」では全社員からアイデアを募集し、全員で取り組みます。立場も職種も関係ありません。たとえばお寿司を出したとき、握ったのは厨房のシェフではなくデイサービスの社員でした。BGMは『スシ食いねェ!』一体感が出て、やる気が倍増したことを覚えています。「あの人、あんな顔するんや。」「この人、こんなに笑うんだ。」
見たことがない表情を横目にハイタッチすることもしばしば。まるでお祭りごとのようなレクリエーションがケアステの魅力と感じてます!

営業企画部
野田 隼人

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HEROへの条件は技術や知識ではない。
「本気」で結果にこだわれるかだ。

さあ、結果を残せ。

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