きみが掴んだ「RESULT」

このメッセージをみているということは、
採用サイトをすべて読んでくれたということだろう。
心から感謝する。ありがとう。

このメッセージを読み終わったあと
ENTRYページの「RESULT WORD」欄に
きみが人生で一番結果にこだわったエピソードを書いてほしい。

その対価として、
きみは、一次選考通過を手にする。

ENTRY

RESULT

結果を残そう!

結果で生きる者たち

HEROES OF CARES

介護事業

結果で生きる者たち

常識の枠にとらわれず
夢と希望を叶えし者たち

施設長

岸上 友香

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結果EPISODE

学歴だけが、すべてじゃない。

高卒で入社して、オーナーにタメ口をきくような世間しらずな私に、礼儀を教えてくれたのはお客さまだった。恩がえししたくて働いた。その結果、業界未経験、女性、20代というキャリアでも施設長を任されるまで成長できた。学歴は1つの要素でしかない。本気で向き合えば、それらはすべて、乗り越えられる。

彼女の近くにいれば、だれでも、どんなときでも自然と笑顔になる。その現象をひとは、キシウエゾーンと呼ぶ。

営業企画部

益田 尚弥

結果EPISODE

やるか、すぐやるか。

システムエンジニアから転職してきた私だが、デイサービスの売上レコードを更新した。特別なことはやっていない。記録を更新するまで行動をやめなかっただけだ。とにかくやる。すぐ動く。そうすれば、経験の差なんていくらでも埋められる。

売上レコード達成のスピードがはやすぎて、まわりの社員は気がつかなかったという説がある。やることなすことすベて秒速。流れるように成果をつみあげる。

介護スタッフ

糸目 祐梨花

結果EPISODE

本人より、本人を知る。

名前を聞けば、性格から好きなものまで即答できる。お客さまを知って知って知り尽くすことを徹底している。それが当たり前になってはじめて結果がついてくる。「習慣は第二の天性なり」。新卒から育ててもらった私は、この言葉を胸に、お客さまと向き合っている。

職場に来た瞬間、彼女の脳は覚醒する。お客さまの情報を一度インプットしたら絶対に忘れない。そのメモリの拡張範囲に、制限は存在しない。

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エントリー

HEROへの条件は技術や知識ではない。
「本気」で結果にこだわれるかだ。

さあ、結果を残せ。

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